特性

ヒートチェック特性-2
Heat Check Characteristic

製鋼設備である連続鋳造用ローラー(CCローラー)の耐久寿命(急熱急冷)を比較検討するため、熱サイクル試験(耐ヒートチェック性)を行いました。

1. 目的

ヒートチェック特性(1)
Fig.1ヒートチェック特性(1)
ヒートチェック特性(2)
Fig.2ヒートチェック特性(2)

<ヒートチェック特性(2)の試験方法と試験結果>

table.1
材質 温度
総数
N
総長
mm
平均長さ
μm
最大長さ
mm
50μm以上の数
N
シリコロイA2-ST
加熱6秒×冷却3秒
試験回数:1000回
600 53 0.51 9.70 0.03
650 511 11.60 22.69 1.78 16
700 460 15.66 34.05 2.60 38
750 349 22.17 63.52 3.10 80
シリコロイA2-OAG
加熱6秒×冷却3秒
試験回数:1000回
600 88 1.18 13.35 0.22 2
650 386 12.87 33.35 2.34 36
700 506 13.77 27.21 1.80 28
750 329 17.42 52.95 2.25 60
SUH660-AG
加熱4秒×冷却3秒
試験回数:1000回
600 13 0.80 1.40 0.01
650 387 2.43 6.30 0.01
700
750 614 4.47 7.30 0.10 3
SUS321
加熱8秒×冷却3秒
試験回数:1000回
600 14 0.09 6.29 0.01
650 196 2.05 10.46 0.05
700 434 5.64 13.00 0.10 4
750 361 8.07 22.34 1.61 17
SCM435
加熱4秒×冷却3秒
試験回数:1000回
600 162 2.00 12.36 0.08 4
650 216 2.75 12.72 0.10 5
700 274 10.57 38.57 0.27 68
750 腐食激しく判定不能
S45C
加熱4秒×冷却3秒
試験回数:1000回
600 190 3.05 16.04 0.11 8
650 333 4.74 14.25 0.20 7
700 304 8.71 28.66 0.35 40
750 腐食激しく判定不能

関連情報

関連事例

  • 関連事例はありません。

関連Q&A

  • 関連Q&Aはありません。

関連タグ

ページランキング